活動紹介

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地域再興政策コンテスト審査結果

7月19日(日)9:30よりパシフィコ横浜 国立大ホールにて、冨山和彦氏の基調講演を行い、新しい視点での政策論点をご提示いただきました。
そして、1月の京都会議より始まりました、地域再興政策コンテストの結果発表が同会場にて行われ、136政策の中からグランプリに輝いた青年会議所は、北海道ブロック(一社)留萌青年会議所の「北海道最大の「音楽合宿の街」留萌へ」に決定いたしました。(一社)留萌青年会議所の皆様、おめでとうございました。
池田理事長からは「音楽合宿を留萌に定着させ、全国モデルケースにしたい」という意気込みも聞かせていただき、自分たちの地域のみのことだけではなく、全国のことを考えて取り組まれている事が印象的でした。これからが楽しみです。
表彰式では、池田理事長より、本年度応募いただきましたすべての政策を代表して、石破大臣にお渡しいただき、全国各地での運動が推進さることを期待いたします。

【グランプリ・内閣府特命担当大臣大賞】
一般社団法人 留萌青年会議所

【準グランプリ】
公益社団法人 さぬき青年会議所
一般社団法人 天理青年会議所
公益社団法人 おおさき青年会議所

【優秀政策賞受賞青年会議所】
公益社団法人 阿波池田青年会議所
一般社団法人 富士宮青年会議所
       志摩青年会議所
一般社団法人 豊田青年会議所
公益社団法人 横須賀青年会議所

グランプリ・内閣府特命担当大臣大賞

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北海道最大の「音楽合宿の街」留萌へ

地域資源を活かしきれないことが各地域課題。歴史・文化資源を強みとして、音楽合宿という時間消費型交流に焦点を絞り、新愛着住民育成にも繋ぐ企画が期待出来ます。

一般社団法人 留萌青年会議所

政策PDF

政策の概要

音作りは「人づくり」そして「街づくり」。交流人口増加を目的に北海道最大の吹奏楽特化の音楽合宿地「留萌市」を目指しました。現在、日本の吹奏楽人口は100万人、1万4千団体を超えます。その活動の1つである合宿に焦点を当てました。英知と情熱がうむ地域再興政策がまち全体を響かせます。

地域の資源・知識・アイデアを組合せ新たな価値を生み出そうとしている点について

通年の需要がある音楽合宿は、街の経済・文化・青少年育成・そして地域コミュニティーに様々な効果をもたらします。宿泊施設は既存の施設を利活用し、食事や移動は、企業や市民の方が担当します。そして最終日、学生達がまち全体に感謝を伝える演奏会を実施します。

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準グランプリ

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「心」と「地域」を「つなぐ」プロジェクト
~天理式スポーツツーリズムによるスポーツ文化経済圏構想~

シティブランドとして、既にある「スポーツ」のイメージを更に強化し、「住みたい」街への転換は、他地域への参考事例として注目されると思います。

一般社団法人 天理青年会議所

政策PDF

政策の概要

天理では従来からスポーツのもつ教育効果に着目して柔道や野球などのアマチュアスポーツに注力し、今や世界中から選手の往来があります。情報の一元管理機関の設立により既にある価値を可視化して流入人口増を促し、統一感なく活動している各機関を連携させ、スポーツの教育効果と経済効果を享受し、「住みたいまち」を実現する政策です。

地域の資源・知識・アイデアを組合せ新たな価値を生み出そうとしている点について

遊休資産の活用策としての民泊の活用、発達段階の選手のデータ活用による独自のトレーニングメニューやスポーツトレーナー資格の開発、練習試合や練習風景の公開、公開講座、独自の飲食メニュー提供といった、各機関の連携による新たな価値を総合することでアマチュアスポーツのメッカを目指す点。

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OGM応援プロジェクト
~シングルマザーに日本一やさしいまちづくり~

人口激減問題に直面している日本。より良い育児環境提供と空き家問題両面に取り組みます。時代をテーマとするプロジェクトと言えます。

公益社団法人 おおさき青年会議所

政策PDF

政策の概要

本政策は、『増田レポート』で指摘された『消滅可能性都市』に大きく影響を及ぼす20~39歳女性人口に着目しています。特に、シングルマザーの定住・労働力活用による再チャレンジ可能な社会の創生、持続可能性の高い社会を目指した地域ブランドの創出、地域資源としての空き家・温泉熱の利活用を目的としています。

地域の資源・知識・アイデアを組合せ新たな価値を生み出そうとしている点について

本政策は、他地域との差別化を図るためにシングルマザーに焦点を当てた移住・定住支援事業であり、温泉を観光ではなくエネルギーとして活用し、地域の独自ブランドを創出することで、観光による一過性の交流人口拡大ではなく、自立自活を目指した若い女性の定住人口拡大を狙いとしています。

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さぬき瀬戸内ダイエッ島

「島だからこそ」、類似例の無い“島旅”が創出でき、最もニーズの高い「健康」を求めるプログラムは、成長産業分野に視点を置いています。島資源の独自性こそ、人々を惹きつけると思います。

公益社団法人 さぬき青年会議所

政策PDF

政策の概要

この政策は、風光明媚な瀬戸内の島を舞台に、健康寿命延伸・医療費抑制を可能にする『スマートライフステイ+観光産業』事業の提案を行うものです。また、事業から生まれるマンパワーや交流人口増を過疎高齢化に悩む島の負担軽減に活かし、利用者・島民・自治体の三方良しを実現する画期的な政策です。

地域の資源・知識・アイデアを組合せ新たな価値を生み出そうとしている点について

糖尿病受療率全国ワースト2位の香川県。その弱みを逆手に取ったこの政策は、『健康志向の滞在型観光客の誘致』と『離島の高齢者介護予防・見守り』を独自の形で組み合わせることで、余分な負担を利用者・島民・自治体に強いることなく、先進モデルとしてのブランドを確立させます。

地域の未来のために