活動紹介

JCI

JCがすべき災害支援セミナー

真の復興とは、被災地の人々の社会的経済的に自立により、まだ見ぬ災害へ震災の教訓を活かし、日本全体に夢と希望を抱き暮らせる日本の姿を実現する事です。
本セミナーは、東日本大震災復興指針改訂版の4本の柱を軸とした運動を具体例を挙げながら発信します。
そして、まだ見ぬ災害への備えとして東日本大震災支援全国ネットワークの代表世話人の栗田 暢之 氏と全国社会福祉協議会の園崎 秀治 氏をお招きし、特殊災害や広域災害へJCがすべき支援を 明確にしたセミナーを提供させていただきます。

概要

栗田 暢之 氏

特定非営利活動法人レスキューストックヤード代表理事

略歴
名古屋大学大学院環境学研究科修了。1995年阪神・淡路大震災で当時勤務していた大学の学生ら延べ1500人のコーディネートを務め、以降現在までに35箇所を超える自然災害の現場で支援活動を展開している。
2000年東海豪雨水害時は愛知県庁内に設置された「愛知・名古屋水害ボランティア本部」の本部長を務めた。2011年東日本大震災では東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)代表世話人、愛知県被災者支援センター長なども務める。
震災がつなぐ全国ネットワーク代表、災害ボランテイア活動支援プロジェクト会議幹事、その他、中央防災会議専門調査会委員ほか国の省庁や愛知県地震対策有識者懇談会委員など愛知県や名古屋市などの各種検討会委員も歴任。京都大学防災研究所、名古屋大学大学院、名古屋工業大学大学院、至学館大学の非常勤講師も務める。
学会等
日本自然災害学会、日本災害情報学会、日本災害復興学会理事、関西学院大学災害復興制度研究所研究員
非常勤講師
京都大学防災研究所、名古屋大学大学院、名古屋工業大学大学院、至学館大学・同短期大学部
市民活動等
東日本大震災支援全国ネットワーク共同代表世話人、震災がつなぐ全国ネットワーク代表、愛知県被災者支援センター長、東日本大震災被災者支援ボランティアセンターなごや運営委員、社団法人減災・復興支援機構理事、NPO 法人ボランタリーネイバーズ、NPO 法人 NPO 愛知ネット各評議員
その他
震災がつなぐ全国ネットワーク発行ブックレット「物資が来たぞう!!考えたぞう!!」「水害発生!どうつくる?水害ボランティアセンター」「救援物資はもういらない!?」「災害ボランティア文化」編集長
防災功労者防災担当大臣表彰(2003 年度)、名古屋青年会議所「NPO アワード優秀賞」(2001年度) 愛知県「人にやさしい街づくり賞」(2003年度)以上、法人として受賞
防災功労者防災担当大臣表彰(2005 年度)あいち中越支援ネットワークとして受賞、丸八会顕彰(2011)愛知県知事感謝状(2000年東海豪雨水害)

園崎 秀治 氏

全国社会福祉協議会地域福祉部全国ボランティア・市民活動進行センター副部長

略歴
全国社会福祉協議会地域福祉部全国ボランティア・市民活動進行センター副部長を務め、住民の福祉活動への参加促進と福祉教育推進を役割とし、社会福祉協議会の立場から、情報提供・相談に努めている。
災害ボランティア活動に参加する原則は「被災者本位」「地元主体」「協働」であること、山積みのガレキであっても、被災者にとっては大切な宝の山であり、言葉や行動にも配慮が必要であることなど多くの体験をされた園崎氏。さらに、災害発生時に助け合えるのは地元住民だけであり、また長期的な復興も地元住民の力であることから、やはり災害時に強い地域になるためには、平常時の身近な住民同士による支援活動がもっとも重要だと伝えている。
2011年には日本JCとの関係において震災発災後ご尽力頂いたことにより、社会福祉協議会との架け橋となる礎を築いていただきました。
主な講演歴
・2011年7月上田市社会福祉協議会サマーチャレンジボランティア『夏のボランティア大作戦』のプログラムとして、ほこほコネクトでは、東日本大震災に関連して、ボランティアを考えてもらう企画を実施。
「東日本大震災とボランティア」と題して講演。
・2011年11月災害対策の研修会「災害ボランティアを考える」を実施。社会福祉協議会、またボランティアセンターについてのこれまでの歩みから、今回の震災への対応、また支援における今後の連携の在り方を説明。
・2012年松本市総合社会福祉センターで松本市ボランティア交流集会が実施。
・2013年関西にも数多く避難・移住されている人々を支える当事者グループとともに、「3.11from KANSAI 2013」を実施。

開催日時

2015年1月24日(土)15:30~17:00

開催場所

国立京都国際会館 Room E

対象

JCメンバー

定員

300名

真の復興のために