JCプロトコル

JCプロトコル一覧

「JCプロトコル」とは何なのか、どうして必要なのか

JCプロトコルとは

「JCプロトコル」とは、セレモニーをはじめとした、JCにおいて連綿と受け継がれてきた「決まり事」、即ち、JAYCEEとして守るべき行動規範、流儀・作法であり、セレモニーや席次、服装といった具体的なものから、各役職の責務といった組織論、精神論まで、幅広く多岐にわたるものです。

JAYCEEとして守るべき行動規範、流儀・作法

  • 「プロトコル」とは・・・ 「慣習、外交儀礼、議定書」等の意味を持つ英語「protocol」を日本語表記したもので、昨今では通信用語やコンピューター用語として用いられる場合が多いが、もともとは人間社会の中での手順や慣例を意味するもの。

JCプロトコルの一例

  • 国旗とJC旗についてのプロトコル (掲揚の仕方、一礼の方法等)
  • セレモニーについてのプロトコル
  • 懇親会におけるプロトコル
  • 服装についてのプロトコル
  • JCでの日常場面におけるプロトコル
  • 理事会等の会議運営についてのプロトコル
  • 各役職の責務、情報伝達等、組織運営に関するプロトコル

JCプロトコル一覧はこちら

JCプロトコル策定の背景

JC運動の展開には、メンバーの帰属意識・連帯感と責任感・使命感が必要不可欠で、それを支えているのが、まさにJCの行動規範、流儀・作法、すなわち「JCプロトコル」なのです。長年、日本JCはもとより、各地青年会議所で受け継がれてきたものですが、昨今、JCメンバーの平均在籍年数が短くなり、JCプロトコルの体得や伝承が難しい時代になってきているのが実情です。

JCプロトコル策定の目的

JCがJCであり続けるために、メンバー誰もが「決まり事」を当たり前に行える文化を支える。そのために、日本JCが、各地青年会議所のプロトコルを集約し、指針となる標準的な「JCプロトコル」を体系化し、メンバーに広く周知する必要があります。

期待される効果

  1. 一人ひとりが役職に応じた自身の担いを自覚し、責任感・使命感のもと行動することで、組織として最大限のパフォーマンスを発揮する。

  2. 「地域のリーダー」「模範となる大人」として自らを律することで、「地域に必要とされるJC」「尊敬されるJC」となる。

  3. 各地会員会議所の魅力向上とJCのステータス、ブランドイメージの向上。「JCってかっこいい!」、「自分も仲間に入りたい!」

JCプロトコル策定の方法

毎月、ホームページ上でプロトコルを順次、策定・発表するとともに、各地会員会議所へアンケート調査を実施し、集計・分析結果も発表します。資質向上委員会での研究成果も総合的に勘案し、一年間を通して体系的な「JCプロトコル」を策定します。

JCプロトコル策定における留意点

先述の「JCプロトコル」策定の背景や目的に照らせば、「JCプロトコル」は各地でのJAYCEEの活動支援ツールですから、各地会員会議所で受け継がれてきた文化・伝統を優先することは何ら問題ありませんし、また、「JCプロトコル」が世間から揶揄されるようなものや、青年による爽快な運動を阻害する足かせのようなものであってはなりませんから、時代に合わないものや社会通念上受け入れがたいものについては積極的な見直しが求められるものであります。
また、標準化や明文化になじまない慣習等については、口伝の作法としての継承を否定するものでもありません。